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林さんの第1課題、TRジャケット原型から、オリジナルジャケット作成。デザインポイントはアシメトリックのテーラードカラー。 |
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第1課題・TRワンピースの立体造形実習です。人体上でボリュームを加え造形します、TRコンセプトを考慮したデザイン線をドローイングします。 |
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年2回開催される、世界最大級の生地展・モーダウニカ国際生地見本市。この展示会では生地の他に、ボタン、リボン、バックル、肩パット等数々の付属品の展示会場もあります。 |
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課題コート制作、TRコートを原型とし、二人の一組の作業で、お互いにデザイナー、パターンナーの立場でシルエットを決めデザイン線をドローイングします。 |
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北村さんの選択生地は、ゴブラン織りペーズリー柄ツイードウール。各パーツの地の目方向を変え、アシメトリックカットを強調してみました。制作時間・45時間 |
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シーチングにドーローイングされたラインを定規で補正し、合印を入れ分解の工程に入ります。分解されたパーツの平面化を確認しあアイロンで固定します。 |
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内木さんの選択生地は、グレンチェック・カシミアウール地、裁断時は柄合せが重要なポイントです。制作時間45時間 |
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07-08秋冬ミラノコレクションが開催されました。我が研修生もこの日ばかりは、世界中からのからバイヤー・ジャーナリストに交わり、しっかり来冬のトレンドをリサーチして来ました。 |
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コート原型を絞り、ジャケットボリュームを立体造形します。完成したトワルにドローイングしパターンメイク工程です。 |
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ミラノ市内にある、老舗テーラー店、SARTORIA CANE社。ここにはミラノのテーラー職人を代表する、この道50年キャリアを誇るエミリオ カネさんが存在します。 |
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我が研修生達は、この機会に作製した作品を持参し、カネ氏からの、貴重な評価を受けました。彼の厳しい目が光ります。 |
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カネ社はオートクチュール縫製を主流とした生産システムのほか、OEM量産システムも導入し、顧客ニーズに応じた生産管理をしています。 |
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メンズテーラーからレディ-ステーラーと職人技を手懸け50年、彼の細かい指摘は、たとえ学生の作品といえども、決して甘くはありません。 |
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林さんの選択生地は、ウールシルクツイード、ぺプラム以外は全面芯で張りを付けましたデザインポイントのアシメトリックカラーも上手く完成しました。作成時間・45時間 |
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TR原型から、ウエスト部分のシルエットを削り、フレアー分量を立体造形し、バルーンシルエットを作りました。 |
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TR技術の人体造形実習では、プロポーション、バランス感覚を重視した実践術を立体上で短時間で把握する、モデリストとしての要素を体験します。 |
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4日間開催されるこの展示会場では、我が研修生も立派なデザイナーの一人です。出来る限りのイタリア語を使って、サンプルオーダーを試みました。 |
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原型から人体補正をした後、相手のデザイン画を見て、デザイン線を描きます。バランス、プロポーションをダイレクトに考慮したTR技術を応用します。 |
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林さんが選んだ素材は、厚手のベルベットウール地、30以上のパーツを、立体パズルを組み立てるように、見事完成させました。
制作時間・50時間 |
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分解された、各パーツを基にパターンメイクをし、再裁断の工程です。部分的な伸ばし、いせ、技術補正の後、組み立てを開始します。 |
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松本さんが選んだ、素材は厚地オーバーチェック・シャネルツイード地、大柄を角度を変えたバイアスカットによりデザイン線を強調してみました。制作時間・50時間 |
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コレクションウィークは数々の展示会が開催されます。その中でも注目されている、展示会・ネオゾーン展、若手アバンギャルドなデザイナーが集結します。 |
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TRコンセプトの応用ジャケット作製。素材はカシミアツイードのリバーシブル素材です。70%が手縫い作業の一重仕立ては集中力がポイントです。 |
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裁断は1CMに荒断ち、手縫いで仮縫いように、組み立て補正します。本裁断は6MMに揃え縫製工程に進みます。課題ジャケットの作製時間は40時間です。 |
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カネ氏の厳しい注意点は、縫代の処理、見返しのボリュームです。返りの良いラペル、上衿はテーラードの価値を高めます。 |
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サルトリア カネでの技術研修の終了です。情熱があれば、何事も可能にしてくれる、服飾の世界は、いつまでも刺激を受ける,,,
カネ氏の名文句でした、ありがとうございました。 |
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林 由美(24才)
マスターコース
1月26日~4月26日
文化女子短期大学部
服装学科ファッション
クリエーティブコース卒業
フリーランス・デザイナー
神奈川県横浜市出身 |
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3ヶ月間研修に参加して
今迄で一番、服と向き合い、本当に楽しみながら
毎日、飽きる事無く学べた事が幸せでした。
これは、私がTRの技術を必要としていたという事と、
本当に一から丁寧に指導してくれたしんごさんの
おかげです。心より感謝します。
最初は会社で学んだ仕様書などの書類上の服作りしか
身についていなく参加しましたが、、、
今では、まだまだこれからですが基礎をしっかり身につけ
デザインしたものを形にする力を身につけることができました。
研修中に、尊敬するメゾンに挑戦出来た事も、支えてくれた皆さんに
本当に感謝します。
この研修は私にとって、これから進んでいく道を、しっかり定めてくれました。
そして、かけがえのない充実した時を過ごしたものとなりました。
これから研修に参加しようと思っている方や、まだ研修を知らない方...
服作りを心から楽しめる環境が、ここにはあるし、それを支えてくれるプロ達がいる。
その環境をぜひ、体験して素晴らしいクリエーターが生まれる事を願います。
研修を全て支えてくれたすべての方に、感謝します。
本当にありがとうございました。
そして、服を通じて、またあいましょう.
2007年4月25日ミラノ
林由美 |
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北村 菜知(21才)
エスペリメントコース
2月7日~3月6日
織田デザイン専門学校
ファッションテクニカル
専攻科・3年
東京都小平市出身 |
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ミラノ研修の思い出・・・
最初にワンピースを作りました。
裏地が吊って出来上がりました。
だから、
次にやったコートは、頑張ったが、
切替えが解らない作品になりました。
しかも、、、
ものすごく重くて着てたら
肩がこりました。
最後にリバーシブルを作りました。
着やすくて、軽くて、
きれいにできました。
ほつれやすい、生地だったので、
大変でしたが、できて良かったです。
イタリア語は難しいです。
何言ってるか、
さっぱり、解かりません。
でも、
イタリア人は思ったより
良い人ばっかりで、
近くのBARのおじさんは、
おもしろかったです。
こっちに来て、ヒロ君と、久美子さん
と、オクダさんに出会いました。
みんな良い人でした。
ショーも見に行きました。
音楽も良かったし、
デザインがかわいい、のも
たくさん、ありました。
一番前で見れて、
うれしかったです。
トイレで、
会った黒人さんが、
カッコ良かったです。
1ヶ月、、、、
早かったです。
やっぱり、、、、
服を作るのは、
楽しいと思いました。
ありがとうございました。
2007年3月5日ミラノ
北村菜知 |
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内木 宏美(21才)
エスペリメントコース
2月7日~3月6日
織田デザイン専門学校
ファッションテクニカル
専攻科・3年
千葉県鴨川市出身 |
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ミラノ研修を終えて・・
2年生の時から、ミラノで研修ができると聞いて、実際に1ヶ月間も来れたことが、とても嬉しかったです。
研修では、コート、ジャケット、ワンピースにTRを加えて、学校で習ったボディーに着せてただ形を作るだけではなく、自分の体型に合った着れる服作りをしました。
ワンピースはシーチングで組み立てただけですが、膨らみを活かした面白いシルエットを造ることが出来、コートはカシミアウールが入った生地で、サイドにフレアーが入ったとても可愛い作品ができました。
オーダーメイドの技術を使い、学校でのやり方とは違ったところが多少あり、戸惑いもありましたが、パイピング始末や、まつり作業にも慣れ楽しみながら作製しました。
リバーシブル縫製のジャケット課題では輪の交差部分が大変難しく睡魔との闘いでした。
工場での作業では、ミラノの活躍中の久美子さんというパターンナーの方とも話す機会があり、イタリアの社会での事など、聞けて日本との違いを感じました。
普段の生活の中でのイタリア語も覚え、買い物の時には少しですが、使う事も出来とても感動でした。日本と違い街中を路面電車が走り、建物も古くからのものと、新しいものが上手く調和されていて、ミラノの街を歩くだけで、ウキウキして楽しかったです。
1ヶ月は本当にあっという間で、もっと居たかったですが、イタリア人に好感を持たれる事が多いとわかったので、また来て多くの人と触れ合えたらと思います。
1ヶ月間短い期間お世話になりました、有難うございます。
2007年3月5日ミラノ
内木宏美 |
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