Home


Milano SEMINAR
ミラノ合宿研修
ミラノ研修での第一のテーマは、TR技術を応用した実作品制作。作品は全てモデル体型に合わせ原形を作り出します。人体仮縫い技術を身に付ける事により、立体的ボリューム感覚を養います。またこの実習では、敏速なデザイン判断、補正技術を習得し実践的なプロレベルにアプローチするカリキュラムです。
TRパターン・ミラノ研修では、TR技術をより深く研究し、主に集中的な自己作品作りをテーマとした研究室です。全国から服飾専門学校生、服飾研究生、企業デザイナー、パターンナー等を集めた、4週間のミラノ合宿研修です。
また現地量産企画工場との技術提携による、インターンシップシステムを導入し、素材研究、縫製技術研究、を踏まえた実践研修、また現地でのプレタ展示会、生地見本市へのリサーチ等、ミラノアパレル業界の体制を体験します。
ミラノ市内にある、この量産工場<V2社>は現在、PRADA社のOEM生産を手懸け、年間5000着ものプラダコレクションを生産しています。オーナーはこの道40年の大ベテラン職人<ルイジ ベルガ氏>、彼はここで参加する研修生に特別な扱いはしません、やる気次第で、初日から裁断、縫製とイタリア人技術スタッフに交じり、第一線で実践、自分自身の技術アピールを最大限に発揮し仕事を獲得します。
ミラノ研修では、現地ミラノでの生地国際見本市、プレタポルテ展示会場でのリサーチを組み入れています。ここでは日本からのバイヤーの一員として、商談、生地サンプル発注等をイタリア語を使って試み、アパレル企業の流通生産、最新トレンド、品質素材を徹底追求します。
ビエラ地方にある羊毛加工工場見学。
生地国際見本市MODA IN TESSUTOにて最新生地サンプルオーダー中。
ミラノプレタポルテ展示会場にて、日本人バイヤーとして商談中。
課外授業の一貫としての研修カリキュラム、工場見学。生地工場では、糸から生地に至るまでの生産過程、毛皮工場では毛皮用の特殊工業パターンの仕組み、皮革工場では鞣工程など、イタリアが誇る伝統的な職人技術と最新のミラノファッションを担う最高峰の品質を体験します。